蜜蝋キャンドル ストレート 55×200mm

ハチ蜜の森キャンドル

1988年、日本で初めての蜜ロウソク工房として、山形県の朝日連峰の山麓に誕生したハチ蜜の森キャンドル。豊かな自然のもと、ミツバチが育まれ、養蜂家がハチミツを収穫し、その副産物のミツバチの巣で蜜ロウソクを作っています。

蜜ろうの炎は、赤っぽい落ち着いたやさしい光を保ち、油煙が出ないので、空気を汚すこともありません。消灯後もいやな匂いがせず、燃焼時間が長いのも特長です。

作物を作る上で欠かせない受粉作業を行ってくれる「蜂たち」への感謝の思いを忘れずに、人、自然、そして蜂にもやさしい蜜ロウソク作りにこだわっています。