こんにちは!komodyです!
本日は、各店舗で開催中のアート展のご紹介です!
タイトルは決して誤字ではありません!アート感のある館がFEELSEENです。
まずは、銀座で開催中の
時任海斗個展-SANSUI-
同店では4回目となる今回の個展。
SANSUI は山水画の山水で、家から徒歩5分にあるあの山や川のこと。
かつて絵は没入型のアトラクションであり、瞑想の装置だった。
世界の捉え方に少し変化を加える装置としての絵画を共有できたらと思う。



時任さんは、先日、SHIBUYA AWARDS 2024 小山登美夫賞 、オーディエンス賞を受賞されました。
尚、受賞後初の東京での展覧会となります。
続いては、神戸店での
木下ロコ写真展
今回は、zine「boundary ((ひと と き)) 」の刊行に伴う写真展、
FEELSEENでは初めての展示となります。
自分と自分ではないものの境界を漂い、
自分の在り方でさえも漂い続けている。
約10年ほどの時間をかけて撮影してきたテーマ
「boundary」シリーズの二作目です。
人と木、人と気、ひと時。
ひと(人・他人・特定の誰か)との境界のいろいろ。
本展示では、zineから22点の写真を展示。


そして、間もなく開催される阪急うめだ本店でのPOP-UPのご案内です!

今回、フランス人画家 Edi Dubien(エディ・デュビアン)、油彩やリソグラフを制作する都築まゆ美をはじめ、国内外のアーティストたちによる暮らしに寄り添うアートプロダクトご紹介します。
一人で、あるいは親しい人たちと、アートと共に過ごす心地のよいひと時。
FEELSEENがご提案する”アート感のある暮らし”をぜひお楽しみください。
詳しくはこちらから
ぜひ、お近くにお越しの際にはFEELSEENのアートをお楽しみください!