POP-UP 阪急うめだ本店 7F | 詩のような時間 -暮らしの中のアート- 2025年6月11日(水)~6月24日(火)

POP-UP  阪急うめだ本店 7F  |  詩のような時間  -暮らしの中のアート- 2025年6月11日(水)~6月24日(火)


6月11日(水)~ 6月24日(火)の期間、阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71にて、FEELSEENのPOP-UPを開催。
フランス人画家 Edi Dubien(エディ・デュビアン)、油彩やリソグラフを制作する都築まゆ美をはじめ、国内外のアーティストたちによる暮らしに寄り添うアートプロダクトご紹介します。

一人で、あるいは親しい人たちと、アートと共に過ごす心地のよいひと時。
FEELSEENがご提案する”アート感のある暮らし”をぜひお楽しみください。

 

詩のような時間  -暮らしの中のアート-

▽期間
2025年 6月11日(水) ~ 6月24日(火) 

▽営業時間
10:00-20:00

▽会場
阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71
〒530-8350
大阪市北区角田町8番7号
Webサイト
 
 
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エディ・デュビアン

フランスを拠点に世界で活躍するアーティスト。パリ、バルセロナ、ロンドン、NYなどで展示会を開催。リヨン現代美術館、パリの狩猟自然博物館、ポンピドゥーセンターに作品が収蔵されている。
人と自然とのつながりを題材に、絵画と彫刻を制作。見る人の心に響くメッセージ性のあるアートを生み出す、今最も注目される現代作家の一人。



都築まゆ美

イラストレーターとして数多くの書籍の装画を手掛けてきたが、近年は油彩やリソグラフなどのアート作品を主に制作。また、布による動物の壁掛けオブジェFabric trophyの制作など、様々な創作活動をしている。
全ての物事は相反する2つの側面を持っていて、人は常にその両面の間をバランスをとりながら綱渡りのように生きていると考え、そんな日々の小さな緊張感を、明るい色彩とありふれたモチーフの中に見え隠れする、どこか奇妙で少し不穏な情景によって表現。
武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒。

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永岡大輔

1973年山形県生まれ、神奈川県横浜市在住。Wimbledon School of Art修士課程修了。現在は横浜と山形を拠点に活動している。記憶と身体の関係性を見つめ続け、創造の瞬間を捉える実験的なドローイングや映像作品などを制作する。2017年より建築的ドローイングのプロジェクト「球体の家」を始動。日常を取り巻く多様な側面を検証しながら展開している。東北芸術工科大学大学院非常勤講師。



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