未来的で少しレトロな宇宙船をイメージしたデザインのアートランプ
FEELSEEN 1F「PARADE」のバイヤーマルト・デムランの色彩感覚からインスピレーションした配色でつくられています。
フランスのアーティストであるJulie Lansom(ジュリー・ランソン)がマルセイユのアトリエで、1つ1つ丁寧に手仕事で木枠を組み、細かな溝にフランス綿の糸をかけ、アートピースのようなスプトニクランプが出来上がります。
昼間はオブジェのような佇まいでアートとして、夜はランプから溢れる光で天井に糸の影が映し出されとても素敵です。
このランプは洋室はもちろんですが、和室やヴィンテージ家具などにも相性が良くコーディネートが映えます。