“銀座でAstier de Villatte”
今回は、Setsuko collection(セツコ・コレクション)をご紹介いたします。

セツコ・コレクションは、20世紀美術の重要な画家であるバルテュスの妻、節子・クロソフスカ・ド・ローラ伯爵夫人がアスティエ・ド・ヴィラットのクリエーションに共鳴し、誕生しました。
バルテュスと節子夫人が暮らし、アトリエを構えたアルプスの小さな村に建つ「グランシャレ」と呼ばれる木造の邸宅や、その庭の木々、葉、鳥たちがモチーフになっています。
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バルテュスの絵画にも頻繁に登場する猫のモチーフも、セツコ・コレクションの中での印象的なアイテムです。

口元からお香の煙をくゆらす、猫の香炉(インセンスバーナー)

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Setsuko Klossowska de Rola
節子・クロソフスカ・ド・ローラ
日本人アーティスト、節子・クロソフスカ・ド・ローラ・伯爵夫人は、画家バルテュスの妻。二人が出逢った当時、バルテュスは、ローマにあるフランス・アカデミー、ヴィラ・メディチの館長を務めていました。こうして彼女は、ヴィラの寄宿生だったブノワの父、ピエール・キャロン、アスティエ・ド・ヴィラット一家と家族ぐるみの関係を築いたのです。
1977年、彼女はバルテュスと共に、スイスアルプスの小さな村に建つ『グラン・シャレ』に移り住み、画家や作家としての活動を展開すると同時に、アトリエのバルテュスを生涯にわたり支え続けました。
2013年に実現した節子夫人とブノワの再会により、創造のエネルギーとアスティエ・ド・ヴィラットとのコラボレーションのアイデアが始動します。その結果として誕生したのが、陶製オブジェのシリーズ第一弾でした。その後、イヴァンと共同でデザインした食器『グラン・シャレ』、フランソワーズ・キャロンが創作した香りのパフュームキャンドルが続きます。現在この他にも、複数のプロジェクトの入念な準備が行われています。
Astier de Villatte
白い釉薬を纏った陶器で知られる「アスティエ・ド・ヴィラット」は、家具や陶器、オブジェ、フレグランス、そして本のクリエイターであるイヴァン・ペリコリとブノワ・アスティエ・ド・ヴィラットが1996年に創業したブランド。
パリ郊外の黒い土に、真っ白な釉薬をかけたアスティエ・ド・ヴィラットの陶器は、熟練の職人たちがパリ市内のアトリエで制作する“Made in Paris”の器です。
19世紀の伝統的な器に着想を得て、ボザール美術学校で学んだ彫刻技術にひねりを加えながら創り出す器は、料理や絵画を惹き立てるキャンバスのように、凛とした存在感を放っています。
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