


6 月は真珠の月。
梅雨の湿度をまとった光は、真珠の繊細な色合いを最も美しく見せてくれます。陰る光が虹色のベールとなり、真珠ひとつひとつが持つ異なる美しさを際立たせます。
この真珠は、あこや真珠貝が痛みを美しい塊として生み出したものです。心ある人の願いと海の作用により生まれたこの美しい塊は、私にとって命、たましいの表現でもあります。
近年、なにもかもがあまり穏やかでないこの地球のことを思うと、心や魂がざわざわと波立ちます。
それはまるで漣のように。
私たちや自然界の生き物の心、命を真珠で表現することで、
見えないものが形を持ち、異なる視点が生まれることを願い、
新作を発表します。
皆さまにお会いできることを楽しみにしています。
📍6/5 (Fri.) - 6/14 (Sun.) 11:00-19:00
FEELSEEN KOBE @feelseen.kobe
神戸市中央区海岸通1丁目2−8 第3萬利ビル 1階
📍6/20 (Sat.) - 6/30 (Tue.) 12:00-19:00
FEELSEEN GINZA @feelseen.ginza
中央区銀座3丁目12−7
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About acoya
Acoya は長崎の大村湾、別名“琴の海”にて1300年の歴史をもつあこや真珠貝を様々な取り組みで伝えるブランドです。 日本のあこや真珠の歴史は縄文時代(c.14,000–300 BCE)に遡ります。アコヤマザーオブパールを神殿として使用した 痕跡があり、あこや真珠貝そのものが尊い存在であったことを物語っています。
古来、真珠は神聖なものや、美しい人の例えとし『しらたま』として古事記、万葉集に登場しています。 『たま』とは古代の私たちにとって魂や魂の入れ物を指す言葉でした。古代より人々はこの美しい真珠の輝きに自分の魂 を重ねてきたのです。
あこや真珠貝は痛みを美しい珠へとメタモルフォーゼし、命を落としその美を生みます。 この七色の輝きをもつ真珠は色や形、ひとつひとつが異なり同じものは存在しません。 それぞれの美で輝く生命なのです。 その姿に人は憧れや畏敬の念を感じたに違いありません。
Acoya はこの古代からの文脈に光を当て、ひとつひとつの真珠の個性を活かし、真珠貝全てを 輝く命の物語として世界に伝えます。そしてこの生命の永劫の繰り返しを育み続ける海の環境を守ります。
acoya
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https://acoyapearl.com/
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